2004-04-14 第159回国会 衆議院 内閣委員会 第7号
これは銃器対策課の課長が決裁をして、全容は、県警本部から入金するごとに記載をして、そして年度末の金額も示された、あの受領簿でありますけれども、これについても、その当時の三人の課長、伊東健之介課長、島崎憲五課長、中島豊志課長、とりわけ島崎課長と中島課長は現職の警察官、島崎さんは九州管区の警察学校の指導部長ですから、悪いことをやってはならぬ、指導すべき立場の部長ですから、この三人に、こういった裏金受領簿
これは銃器対策課の課長が決裁をして、全容は、県警本部から入金するごとに記載をして、そして年度末の金額も示された、あの受領簿でありますけれども、これについても、その当時の三人の課長、伊東健之介課長、島崎憲五課長、中島豊志課長、とりわけ島崎課長と中島課長は現職の警察官、島崎さんは九州管区の警察学校の指導部長ですから、悪いことをやってはならぬ、指導すべき立場の部長ですから、この三人に、こういった裏金受領簿
きょうは中島課長さん来ていらっしゃいますけれども、そういう中で、市町村マスタープランについては、今まで千九百六十の市町村が都市計画をやっておる中で二百三十一しかない。これはなかなか問題だろう。それでは、都市計画法による有効な規制が機能しているかどうか。それは、用途地域についてもうすべて、第一住専とそれから工業専用地域以外は何でも建つのだ。
中島課長が、この談話では「町民投票条例提案は他の地方自治体ではやっておらず、ひとつの実験ということになろうか。法律的には関係ない。し尿、ごみ処理などは住民に直接つながりがあり判断しやすいが、原発の適否についてはテーマとして判断しにくいのではとも思っていた。ただ窪川町がそういう道を進みつつあるということで、議会で議論して選択してほしい。」
○志苫裕君 これはどこか新聞の記事で、中島課長、それから局長の談話もあったんじゃないかな。これはいまのところ下級審の判決だから、上級審の判断を尊重していくんだと。言いかえれば、いままでどおりその辺でお経をあげたり、お花なんか贈ったりするということでしょう。それは私としては納得ができない。
○正田政府委員 いま先生お話しの中島発言というのは、私どもの中島課長の陳情のときの話だろうと思っておりますが、その際も、安易に国定公園を解除しないという従来の基本的な思想に立って申し上げておるはずでございます。 さらに、いま大臣が大綱及び具体的な面において若干御披露申し上げましたが、その点においても変わっておりません。
先日も中島課長に御出席をお願いし、当委員会の条件が満たなかったために、出席をしていただいているにかかわらず質問をしないままお帰りいただくという大変失礼な結果になりました。きょうも御出席をいただいておりますから、先に大蔵省の中島課長に対しての御質問を申し上げて、そのあと、さらに後回しにしている部分についての質問に進みたいと思います。
今回も水利とか消防施設が少なく、まだ消火についても当分時間がかかるだろうということを中島課長が先ほどお答えになりました。何か非常に不安が残るのです。消防庁として、こういう長大トンネルの管理者に何か責任を追及していく、対応を求めるというようなお気持ちはあるでしょうか。
○説明員(木内貞夫君) 大規模深部地熱発電所環境保全実証調査につきまして、環境庁の中島課長が御答弁いただいたとおりで、通産省と環境庁とで十分いままで話し合い、基本的に合意に達している事項でございます。 なお、今後、大規模深部地熱発電所環境保全実証調査につきまして、この実態が明らかになった段階で十分協議してまいりたいと思います。
それから九州においては、長崎で東京書籍九州支社の中島課長を連れて、ここでは県の教育委員会、市の教育委員会、校長会を集めて一席ぶっておる。 そして、私は最後に次のことを指摘したい。この東京書籍の寮が文京区駒込林町三十五番地にある。この寮を昨年の十二月二十日に、教科書出版に尽くした功績があると書籍会社が考えたかどうか知りませんけれども、内藤誉三郎君に提供した。
そうこうするうちに、さらに県当局にその解放を実施されるよう陳情して、そうして県議会は、自民党、社会党を問わず、これを支持しまして、さらに昭和三十四年二月には、農林省の農地課の中島課長、それから三上技官などに陳情して、そうして、農林省も、先ほど申し上げましたように、これら農民の意見を支持して、国鉄と交渉を行なってまいりました。
あなた方来るのおくれたからもう一ぺん説明しますと、私も農林省に参りまして、昭和三十四年二月に、当時の農地課の中島、課長、これは大河原課長もよく御存じだろうと思いますが、その中島課長にもよく事情を話しまして、中島課長も当時私どもの主張を支持してくれた。この農地は戦争中強制的に軍部が強権を発動して買収したのであるから、当然これは最高裁の判決に従って返すべきである。
まあ中島課長にこういう話を迫るのは少し無理なので、これは金融課長、帰られたら、やはり局長、政務次官等と御相談になって、二月のこの委員会でそれははっきり私は約束してもらったはずですし、あるいはすでに天災融資法は発動されておるのじゃないかというぐらいの考えを持っておったところが、相変わらず二月と同じような御答弁、というよりは、むしろ逆行した答弁を私今聞いたので、これは一つ帰られたら、即刻上司と御相談願います
それでは中島課長から…。
その庶民金庫なるものの制度そのものの、いわゆる立法そのものの根本精神というものを、中島課長が十分に御理解と御同情を以て把握していらつしやいましたならば、私はこれから、こういう問題が起つたときには、必ず大藏大臣に對し、乃至は厚生大臣に對してかかる事態を發生しておるが、このままで處置するならば非認證の不幸なる結果を出來するが、それでよろしきやというような、そこまでの連絡あつて然るべく、或いは更に百尺竿頭一歩
それは詳しいことは最早申上げませんが、中島課長に關しましては、ただ厚生課の塚本主事を掴まえて、一囘か二囘、三囘か知らんけれども、注意を與え、或いはものを聽いたというだけで、この大切なる三百五十三萬圓を不眠症に陷入れてしまつたということは、大變な冷酷な處置であると思う。
○岡元義人君 各證人の方は關連して次から次とお答え願いますが、先ず第一番に、今の認證官の御説明に對して、大體生業資金の性質というものを、實際に當面の責任者であるところの中島課長が知つておられたかという問題であります。おつしやる通り、法的根據ではなくて、その通りの指示があるのでありますから、それに従つて行動したと言えば、それまでの話であります。